第三回 じっぱひとからげ

【十把一絡げ】

様々なものを一つに纏めて扱うこと。

区切りなしにひとまとめに扱うこと。

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【使用例】

人の感覚は其々違うので十把一絡げにはできない。

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調べ途中“十羽ひと唐揚げ”という

素敵に気になる単語も発見しました。

察するに、大食漢の事か腕のいい料理人。

もしくはカーネルさんが店先に立ってるお店のことを

暗喩的に指す単語だと思われます。

 

 

さて、

 

 

十把一絡げの話題です。

似た単語はあったのですがニュアンスが少し異なりますので

今回は同義語を省略させていただきました。

対義語に近いものとしては

『十人十色』や『多種多様』 などの言葉があります。

 

“把”とは束になっているものをさします。

つまり十の束を一つにからげてしまうという事を

語源とした、割と直球な言い回しです。

 

絡げるという言葉。

この単語以外であまり聞いたことがありません。

同義語としては纏める、束ねる、絡める。

などがあげられます。

つまり、大体そういった意味です。

 

 

先日、猫の毛の色で性格を見分ける方法の記事を拝見しました。

調べてみたところ、自宅の猫は総合的に見ると生まれながらに賢く、

穏やかな気性の猫らしいのです。

が、

現実は生後3ヶ月で襖に自分専用の穴を開け

カーテンに駆けのぼり柄と格闘。

おもちゃのぬいぐるみは1週間ともたず無残な姿で廊下に散る有様。

月日は流れ、

七歳になった愛猫の最近のブームは

自らビニール袋に頭を突っ込み しばらくパニクる事です。

 

・・・穏やかさとは・・・一体?

 

人間の性格診断では星座占いや 血液型占いなどがあげられますが、

これらがまさに十把一絡げる行為だと思います。

 

猫でさえこの有様なのにいわんや人をや。

 

世界って広いですね。

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